きちんと仕事を全うしなさい

  • 2011.08.20 Saturday
  • 21:00

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欠陥政党

  • 2011.06.04 Saturday
  • 20:56
 

蓮の花。
綺麗ですが、この写真地味ですね。
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解体屋か

  • 2011.05.18 Wednesday
  • 21:29
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作業員の方々に感謝の意を。

  • 2011.03.24 Thursday
  • 22:09
 
3号機のタービン建屋の地下でケーブル敷設をしていた
作業員の方が、溜まっていた水に足がつかったまま作業を
したため、3名が被爆し2名が病院に搬送されました。

彼らも、やばいな、とわかっていたのではと思います。
疲れてくると判断力も鈍くなるし、何よりも急いで作業を
しなければ、という思いが強かったことでしょう。
とても残念な災害事故でした。
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これは、、、鳩?ひょっとして。

  • 2011.02.15 Tuesday
  • 23:31

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人間に戻った瞬間

  • 2010.06.13 Sunday
  • 05:42
どんなドラマがあったのだろう?と思わせる産経(6/3)に掲載された写真。


こいのほり

  • 2010.06.02 Wednesday
  • 21:52
茅ヶ崎の里山公園にある谷の家は、土間、かまど、囲炉裏、濡れ縁があって、、、、、
住んだらきっと快適なんだろうなと思わせる古い家。

そんな家にはつがいのツバメが入り込んで来ていました。



友愛氏、ようやく政治の桧舞台から退場しましたね。
詳細知りませんが、小沢氏と道連れなら「よくやった」とほめて差し上げます。

本当は参院選まで続投して選挙は惨敗、それでも「辞めません!」という
友愛氏を私は期待していました。

だって、ここまで来たらその方が国民のためですから。
(さまざまな意味でね)

なぜ辺野古に戻って来たか

  • 2010.05.22 Saturday
  • 20:28
なぜ県外移設を唱える人たちは、中国の軍事力強化に
目をつむるのだろう。
あの軍事的脅威が無ければ沖縄に基地が集中する理由が
無いのだが、その脅威を認めた途端に県外移設が論理的に
破綻してしまうのを自覚しているからだろうか?

県外移設・国外移設を議論しているときに中国海軍が沖ノ鳥島で
大規模演習を行って、友愛氏をはじめとする平和ボケ日本人に
軍事的脅威の存在を証明したのも不可解。

今回のゴタゴタは、揉める事が目的だった、としか言いようが無い。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100522-00000084-jij-pol


今日はもうひとつある。

  • 2010.05.19 Wednesday
  • 20:43
 戻ってきましたね、とうとう。
何がって、辺野古です。へ・の・こ。

考えてみれば、善良そうな人ほどあらゆる可能性を信じる傾向が
あるように思う。
可能性を否定することが、まるで悪であるかのように。
しかし、世の中のバランスを考えてみれば可能性にはそれぞれ
ポテンシャルエネルギーがあって、そこへ到達するために必要な
エネルギーにも差がある。
自分の持つエネルギー(パワー)の大きさを過大評価するから、
可能性は無限大だと勘違いする。

原案に戻ってくるのはわかりきっていたことです。
県外移設、国外移設を信じていた人たちの根拠は何だったんでしょう?
自分の頭で考えず、信じてしまった愚かさを省みるべきだと私は思います。
そうでなければ、同じことを何度も繰り返すでしょう。

かの友愛氏、彼は戦後教育の集大成だと思う。

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